金色のガッシュ!!とは?

・『金色のガッシュ!!』(こんじきのガッシュ!!)は、雷句誠による日本の漫画作品。略称は「ガッシュ」「ガッシュベル」。『週刊少年サンデー』2001年6号から2008年新年4・5合併号(2007年の最終号)まで連載された。単行本は全33巻。各話数はそれぞれ「Level.○○」という通し番号になっている。第48回(2002年度)小学館漫画賞受賞。全323話。

・『金色のガッシュベル!!』(こんじきのガッシュベル!!)の名で東映アニメーション製作でテレビアニメ化された。また、このタイトルで、小学館の小学生雑誌『月刊コロコロコミック』でも漫画が連載されていた(後述)。さらに、小学館の少女漫画雑誌『ちゃお』や学年誌でも、このタイトルで4コマ漫画版が連載されていたことがある。トレーディングカードゲームやコンピュータゲームも発売された。

・2011年3月9日から講談社から講談社漫画文庫として発売。全16巻。さらに同年『別冊少年マガジン』4号にて新作の読み切りが掲載された。

wikiより

表紙画像・出典:http://books.rakuten.co.jp/rb/11730234/

あらすじ

 モチノキ第二中学校の中学2年生・高嶺清麿は、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解するほどの凄まじい頭脳の持ち主だった。しかし、その頭脳が周囲からの嫉妬を生んでクラスに馴染めず、不登校を繰り返す鬱屈した日々を送っていた。
 そんなある日、清麿のもとに謎の少年・ガッシュ・ベルが現れた。彼はイギリスで清麿の父・清太郎に助けられ、恩返しとして日本までやってきた。ガッシュは過去の記憶を失っており、唯一の所持品は謎の言語で記された赤い本だけだった。本に記された呪文を読むと電撃を発する力を持つガッシュを危険視する清磨だが、協力して銀行強盗を撃退したことで打ち解ける。このことを切っ掛けに清磨とクラスメートの関係も改善されるなど、ガッシュの来訪によって清磨の生活は変わり始めた。

 やがて清麿とガッシュの前に、ガッシュの赤い本と似た本を携えた敵が次々と現れる。実はガッシュは、千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた100人の魔物の子の1人だった。戦いが激化する中、ガッシュは、戦いを強要されていた魔物の少女・コルルとの出会いを機に、「やさしい王様」になることを決意。清麿とともに、王の座を目指していく。

主な登場人物


出典:https://matome.naver.jp/odai/2142046379027792401/2142046499929725203

ガッシュ・ベル

 本作の主人公。「魔界の王を決める戦い」の100人の王候補の中の1人。金髪や目の下の一本線、身に纏った紺色のマントが特徴の魔物の少年。術は電撃系の術を使い、ほとんどの術の発動中に気絶してしまう。
 一人称は「私」で、「ウヌ」や「〜なのだ」などの貴族言葉が口癖。好奇心旺盛で、正義感が人一倍強い性格。前向きで情に篤い真っ直ぐな心は、かつて心を閉ざしていた清麿や出会った多くの魔物にも良い影響を及ぼしている。
 ブリを異常なほど好み、丸ごと1匹抱えてバクバクと丸かじりして頭と骨を残して平らげたり、海で泳いでいるブリを泳いで捕まえてしまう。

出典:http://おすすめ漫画.club/archives/83

高嶺清麿(たかみね きよまろ)

 ガッシュの本の持ち主。中学2年生の1学期の時点で、マサチューセッツ工科大学の首席卒業生の論文を難なく読みこなすことができるほどの天才児だが、頭が良すぎるためにクラスメイトからの妬まれ、いじめまで受けて自堕落になり、不登校気味の毎日を過ごしていた。
 しかし、ガッシュと出会ってその奔放さに振り回されるうちに前向きな行動を示し始め、本来の明るさを取り戻した。現在ではいじめを行っていたクラスメイトともすっかり打ち解け、実りある学園生活を送るまでとなっている
 魔物との戦いではその頭脳をフル回転させ、ガッシュを勝利に導いている。

出典:http://digitalkoshikaworld.com/archives/1239

評価・感想

 100人の魔物の子が魔界の王様を決めるためパートナーとなる人間に魔本を渡して術を唱えてもらい魔物同士で戦って、最終的に相手の本を燃やすことで勝利となる少し変わったバトル漫画。バトルを構成する要素(術や魔物の強さ)や勝利条件(本を燃やす、でかい術で制する)、そして単にバトルだけするのではなく1000年前の魔物達魔界の建造物の出現というように魔物同士のバトルに到るまでの魔物のやり取りやストーリーの部分がかなり面白い。

 さらに、バトルで言えば魔物の強さの指標でもある術の強さはパートナーの心の力(喜怒哀楽)で変化し、術の数は魔物の心の成長によって数が増えていくためバトルにおいて一番盛り上がる一発逆転を自然な形で発揮できる点も良い
 特に主人公達は術を覚える量もスピードも少ないため術を覚え発揮する瞬間は誌面でも大きく盛り上がった。

 心の力の強化により一瞬で相手を丸焦げにするほどの威力となった第一の術”ザケル”。
出典:http://digitalkoshikaworld.com/archives/1239

金色のガッシュ!!のここが面白い!

 魔物同士の戦いがメインではあるが、とんでもなく強い魔物でポテンシャルがあったとしてもパートナーが見つかっていなければ術を使える魔物に劣ってしまう。つまり、どんな魔物でも早くパートナーを見つけなければならないのだが、全然パートナーが見つからない魔物も作中では描かれる。
 そんな可哀想な状況がウマゴンという主人公ガッシュベルの友達の魔物でずっと起こり、彼は長い間ずっとパートナーを探し続けていた(9巻分くらい)。

 そもそも「メルメルメ〜」の鳴き声しか出せず、言葉を喋れないのも問題だったのかもしれない。
出典:https://www.pictastar.com/tag/僕の漫画レバニラアニメ

 やっとこさパートナーが見つかり大活躍する姿は感動すらする

 主人公達がピンチの時に颯爽と現れたウマゴンとそのパートナー。敵をあっさりやっつけて主人公達のピンチを救った!
出典:http://mangalive.seesaa.net/article/423058598.html
評価点:93点
しょーり

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  1. Great article, very useful !!

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