ONEPIECEワンピース完全ネタバレまとめ 16巻(137話)〜20巻(186話)

ONEPIECE~ワンピース~とは?

  • 『ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年34号より連載中。
     
  • 海賊王を夢見る少年モンキー・D・ルフィを主人公とする、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマン。
    夢への冒険・仲間たちとの友情といったテーマを前面に掲げ、バトルやギャグシーン、感動エピソードをメインとする少年漫画の王道を行く物語として人気を博している。また、長年にわたりながら深く練り込まれた壮大な世界観・巧緻な設定のストーリーも特徴。
     
  • 2015年6月15日、「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
     
  • 国内累計発行部数は日本の漫画では最高となる3億6000万部を突破している。また、第67巻は初版発行部数405万部、第66巻は初動週間売上227万5000部の国内出版史上最高記録を樹立するなど、出版の国内最高記録をいくつも保持している。
     
  • 1999年よりテレビアニメがフジテレビ系列で放送されており、東映アニメーション製作のアニメ作品としては最長のロングラン作品になっている。
     

表紙画像・出典:http://shonenjump.viz.com/content/op-wallpapers

あらすじ

 時は大海賊時代。かつてこの世の全てを手に入れた男、〝海賊王〟ゴールド・ロジャー。彼が遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、幾多の海賊達が覇権を賭けて争う「大海賊時代」が到来した。
 「東の海(イーストブルー)」のフーシャ村に住む少年モンキー・D・ルフィは、村に滞在していた海賊〝赤髪のシャンクス〟と親しくなり、海賊への憧れを募らせる。しかし、ルフィはシャンクスが敵船から奪った「ゴムゴムの実」という悪魔の実を食べ、全身が伸び縮みするゴム人間となる代わりに、一生泳げない体になってしまう。
 それからしばらくして、ルフィはシャンクスを貶める山賊たちから怒りを買い、海に投げ込まれてしまう。溺れかけ、巨大魚に食われそうになったルフィを、シャンクスは片腕を犠牲にして助け出す。ルフィは、村を去る間際のシャンクスから、トレードマークの麦わら帽子を託され、将来立派な海賊になって再会することを約束する。
 シャンクスとの別れから10年後、修行を重ね17歳になったルフィは、海賊王を目指してフーシャ村を旅立つ。
 

ONEPIECE 第16巻 "受け継がれる意志"

 
 
ONE PIECE 16巻
 
尾田栄一郎 集英社
471円 (税別)
 
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第137話 "雪崩"

 ラバーン達が起こした雪崩は木々をなぎ倒しながらルフィ達だけでなく、ビビやウソップのいる町、そしてワポルがたどり着いていた町にも届き襲いかかっていた。
 雪崩から必死に逃げるルフィ達。せっかくドラムロックの麓まで辿り着いたのに折れた木に乗って一直線に下ってしまっていたところ、ルフィ達をラバーンが追いかけてきた。ラバーンの対処に追われていたルフィとサンジは目の前の折れた木が尖ってむき出しになった崖に気づかずぶつかりそうになったが、サンジが身を犠牲にしてルフィとナミを助ける。病気になったナミを背負い、怪我をしたサンジを抱えてルフィは再びドラムロックの頂上を目指す。

 

第138話 "頂上"

 山の頂上を目指し麓近くまで歩みを進めたルフィの前にワポルとその部下2名が現れた。無礼の数々許すまじとワポル達が襲いかかってくる。サンジの言葉を思い出し戦闘は避けて逃げるルフィだったが、雪の中での戦闘に慣れているワポル達はすぐにルフィを追い詰められる。そんな時、ラバーンがワポル達に襲い掛かり、ルフィはワポルを撒くことができた。
 そしてついに山の麓にたどり着き、魔女の医者がいる城を目指して垂直の壁をひたすら登っていく。指先が凍傷しながらも登り続け、そしてついに城にたどり着いた。

第139話 "トニートニー・チョッパー登場"

 ウソップとビビは寒中水泳中だった上半身裸のゾロと合流し町へと帰還すると、雪崩に巻き込まれ雪に埋もれたドルトンを助けようとする町人とそれをさまいとするワポルの部下が衝突していた。ワポルの部下に手が出せずにいた町人を差し置いてゾロは寒さをしのぐためワポルの部下を攻撃し身ぐるみを剥ぎ・・・!?
 一方、城に辿り着いたナミは二足歩行で歩き、話すトナカイ・チョッパーの看護とDr.くれはの治療を受けていた。チョッパーに興味をもつナミ。チョッパーはただの青鼻のトナカイ、ただし、ヒトヒトの実を食べて"人の能力"を持ちDr.くれはの医術が叩き込まれた医者だった。

第140話 "雪の住む城"

 腹を空かせたルフィ達はチョッパーをただのトナカイと勘違いしトナカイ料理にしようと城中追いかけ回す。なんとかルフィ達を撒いたチョッパーは容体を心配しにナミのもとへとやってくる。「海賊なのか?」興味ありげにそうナミに問うチョッパーにナミは「あんたもくる?」と勧誘。しかし、チョッパーはトナカイだし…青っ鼻だし…と煮え切らない態度。チョッパーは昔仲間のトナカイにも人間にも嫌われ、仲間外れにされたという過去があり、心に大きな傷を持っていたのだった。
 一方、ルフィとサンジはトナカイなのに二足歩行し、喋るチョッパーを"面白いやつだ!"と今度は仲間にするために追いかけまわす。

第141話 "ヤブ医者"

 ゾロがワポルの部下をなぎ払い町人がドルトンの救出を試みていた頃、ルフィ達のいる城にワポル達が到着していた。城はDr.ヒルルクの墓にしたというDr.くれはの言葉を聞き、"あのヤブ医者の!?"笑うワポル。そこにルフィが現れ、今までの仕返しにとゴムゴムのブレッドをワポルに放つ…。
 6年前のドラム王国で起こった物語。病気の患者の前に現れては毒のような薬を投薬し患者を気絶させ、仕舞いには金を盗んで逃げていくヤブ医者のDr.ヒルルクがいた。ヒルルクはある時、一面雪に覆われた森で血だらけの山男のような化け物に出会い治療をしようとした。しかし、仲間や人間に襲われた山男は人間が信用できず、ヒルルクを攻撃。しかし、ヒルルクは自分はお前を攻撃しない、医者だとその山男を自分の家に招き治療した…。

第142話 "ドクロと桜"

 山男だった化け物は小さな二足歩行のトナカイに変身しヒルルクの処置を受けていた。しかし、家で行われるヒルルクの医療実験の爆発に巻き込まれたりと散々な目に会う。そんな中、一緒に時を過ごす中でヒルルクは山男をチョッパーと名付け、山男もチョッパーの名を気にいる。
 ヒルルクは山いっぱいの桜を見て病気を治した奇跡の男の話をチョッパーにする。この世に治せない病気はない、だから病気になってしまったこの国を医者として救ってみせると目標を掲げるヒルルク。そして、すべての病気にドクロを掲げる。
 時は経ち、完治し退院の日を迎えたチョッパー。一緒にいたいと言うチョッパーにヒルルクは銃を放ちチョッパーを自分から遠ざけた。

第143話 "不器用"

 ヒルルクは末期の病気だった。もってあと3・4日。Dr.くれはにそう診断されていた。その会話を聞いていたチョッパーはヒルルクの家で万能薬となりうるキノコを調べ、森へとそれを探しに出かける。道中、かつて自分を弾き者にしたトナカイの仲間達と争い、そして崖に生えたそのキノコを手に入れるためひどく無茶をする。
 ボロボロになったチョッパーはキノコを持ってヒルルクの家に戻る。そして"医者になりたい"と言うチョッパーに「やれるさ」とヒルルクはチョッパーを抱きしめてそう言った。

第144話 "雪物語"

 採ってきたキノコのスープを飲むヒルルクが元気になったのを見て、自分がドクターの病気を治したのだと喜ぶチョッパー。そんな中、ヒルルクが30年間行ってきた研究がついに身を結び成功。くれはに研究成果を見せ、研究を続けて欲しい、そしてチョッパーに医学を教えてやってほしいと頼み込むヒルルク。ヒルルクはそのまま急いでドラムの優秀な医者が病気となり匿われいるドラム城へと向かう。
 一方、チョッパーはくれはに自分が採ってきたキノコが猛毒であり、それを食べたヒルルクは1時間もしないうちに死ぬことを教えられる。猛毒の印であるドクロをヒルルクの掲げたドクロと重ね、万能薬であると勘違いしたチョッパー。くれはに真実を知らされ、チョッパーは泣いた。

第145話 "受け継がれる意思"

 ドラムの優秀な医者"イッシー20"の病気はただのヒルルクをおびき出すためのワポルの罠だった。王様に逆らった罪は重いと、ヒルルクの死刑を執行しようとするワポル。しかし、ヒルルクは腰を落とし"よかった、病人はいなかったのか"と安堵する。そして自分が消えても夢は叶うのだと言い残し、ヒルルクは処刑されることなく自爆。国を救おうと参上した男の死に、ドルトンは意を決しワポルに反発するが・・・。
 一方チョッパーはヒルルクの死を乗り越え、自分が万能薬になる、なんでも治せる医者になるとくれはに誓い、教えをこうのだった。

 

ONEPIECE 第17巻 "ヒルルクの桜"

 
 
ONE PIECE 17巻
 
尾田栄一郎 集英社
471円 (税別)
 
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第146話 "国防戦"

 ルフィの一撃でワポルが吹き飛ぶ。もー我慢しなくていいんだと張り切るルフィだったが、薄着なのを思い出し、一旦上着を取りに城へと戻る。
 再びドラム王国を取り戻そうとするワポルにチョッパーはこの国を救いたかったヒルルクのため、ヒルルクの信念である桜ドクロの旗は絶対に下ろさせないと言い放つ。そしてサンジ&チョッパーvsチェス&マーリモ。静電気でくっつくアフロを飛ばしサンジ達にくっつけた後、チェスの火の矢で燃やすというコンビネーションにサンジが苦戦する中、チョッパーが攻撃を仕掛ける。しかし、ワポルが大きく口を開きチョッパーに食らいついて・・・。

第147話 "ウソッパチ"

 何度も吹き飛ばされ怒るワポルはワポルハウスを発動。バクバクファクトリーで部下のチェスとマーリモを食べて体の中で合体させ、チェスマーリモを誕生させた。さらに、腕についた大砲で城に掲げられたヒルルクの海賊旗を砲撃し旗を撃ち落とす。ルフィはその海賊旗を拾い上げ、再び城の頂上にくくりつけ、嘘っぱちで海賊をしていたお前らはこの海賊旗の意味を知らねェんだ!とワポルに言い放つ。
 一方、町ではドルトンが一命を取り留めていた。ところがドルトンは休むことはせず、やっとワポルから解放された国をワポルには渡さない!と体を引きずりながらゾロ、ウソップ、ビビとともに城へ向かう。

第148話 "折れない"

 ドクロのマークは信念の象徴、折れるはずがない。お前なんかが冗談で振りかざしていい旗じゃないと言うルフィ。旗に意味なんぞあるか!とワポルは再び旗をルフィごと大砲で撃ち抜くが、ルフィが言うように旗は折れなかった。俺は今からこいつらをぶっ飛ばすけどお前はどうする?とチョッパーに問うルフィ。ルフィの問いをきっかけに迷わず戦う意思を表すチョッパー。
 ルフィvsワポル。チョッパーvsチェスマーリモ。ドクターの生き方を笑ったお前らを許さないとチョッパーが取り出したものは…ランブルボール!

第149話 "RUMBLE!!"

 ランブルボールの効力は3分。3分でお前を倒すと宣言するチョッパーはランブルボールを口に入れる。3分どころか貴様ごときが俺に勝てるか!と連続攻撃を仕掛けるチェスマーリモ。そんなチェスマーリモの攻撃をチョッパーは飛力強化によるジャンプでかわし、攻撃を受けても毛皮強化の防御力で完全に無効化した。動物系の悪魔の実の変形は本来、獣型・人獣型・人型の三段階だが、チョッパーはランブルボールによって実の波長を狂わせ、3段階に加え4つの変形を行える7段変形面白トナカイだった。
 腕力強化に変形したチョッパーはチェスマーリモにの顎に"刻蹄"『桜』を打ち込みチェスマーリモを粉砕。宣言通り3分で勝利した。

第150話 "ロイヤルドラムクラウン7連散弾ブリキング大砲"

 チョッパーの変形にルフィが見とれている間にワポルは城へ侵入してしまっていた。城内でワポルはナミと出くわす。麦わらの仲間だろうと追いかけ回しナミを捕らえるワポルだったが追いかけてきたルフィの蹴りを受けて吹き飛んだ。
 ワポルにはドラム城の武器庫にしまってある武器を食べて体の一部にし、人間兵器になることで強化するという秘策があった。がしかし、ナミに武器庫の鍵を盗まれていたワポルは武器庫を諦めざるおえなかった。"奥の手はまだある!"と城の屋上にある最終兵器"ロイヤルドラムクラウン7連散弾ブリキング大砲"を持ち出しルフィを迎え撃とうとしたワポル。ところが、すでに大砲はスノウバードの巣にされており、弾は出なかった。

第151話 "ドラムの空"

 人力のロープーウェイで城へと向かっていたドルトンとゾロ達。地位や王という言葉を引き合いにだすワポルのやり方では国がダメになるとドルトンは死を覚悟でワポルと自爆することを考えていた。
 一方、ワポルの不意打ちをうまくかわしていたルフィはゴムゴムのボーガンで上へと飛ばす。勢いで城のてっぺんから外へと顔をだすワポルが風でなびく海賊旗に恐れおののいていると、城の外からやってきたルフィがワポルにゴムゴムのバズーカ。ワポルは城どころか、ドラム王国の外へと吹き飛んでいく!

第152話 "満月"

 ワポルを倒しにやってきたゾロ達とワポルを吹き飛ばしたルフィが合流する。ワポルを倒し、チョッパーがその部下を倒したことをルフィが伝えるとドルトンは頭を下げてルフィとチョッパーに感謝した。
 ドルトン、ナミ、サンジがくれはによって病室に戻されてしまうが、ナミはくれはの欲しがるドラム城の武器庫の鍵を渡す代わりに治療費をタダにして退院する。一方、ルフィはチョッパーを仲間にするためひたすら勧誘していた。行きたくないわけじゃないけど、化け物だし、仲間になれない、気が向いたらまたここへ…と理由をごちゃごちゃ言うチョッパーにルフィは「うるせェ!いこう!」と一言。まっすぐなルフィの思いにチョッパーは答えた。

第153話 "ヒルルクの桜"

 ルフィ達が城の前でチョッパーを待つ間に、チョッパーは海へ出ることをくれはに伝える、がしかし、くれはは猛反対。恩を感じていないのか?たかがトナカイが海絵出るなんて聞いたことがない!とチョッパーを叱りつける。でもチョッパーは「トナカイだ。でも、男だ!」とくれはに反発。生意気だと、くれはに包丁を投げつけられながらもそりを引いてルフィ達とともにドラムロックを降りていく。
 ルフィ達が山を降りた後、城ではくれはの指揮のもと空に向かって大砲からヒルルクの研究成果であるピンク色の粉が放たれる。粉は待機中で白い雪に付着してピンクの雪を降らせる、その様子はまるでドラムロックを幹に見立てたまさに巨大な桜。それを見たチョッパーは空に吠えるのだった。

第154話 "アラバスタへ"

 一仕事終えたドルトンとくれはにルフィの手配書が手渡される。手配書はルフィを探す旅人・エースが置いていったものでアラバスタで待つという伝言を伝えてほしいと町人は頼まれていた。すっかり伝え損ねたが、ルフィ達が次に向かう島はアラバスタ。伝えるまでもないとドルトンは言う。
 一方、ルフィ達は海の上で新しい仲間とヒルルクの桜を肴に宴会ムード。動物の言葉がわかり、しかも医術も持ったチョッパーは麦わら海賊団の船医として迎えられた。

第155話 "海賊"サー・クロコダイル

 ある時、アラバスタ王国・港町「ナノハナ」に海賊が入り浸っていた。金品を取り上げ町人に暴力を振るう海賊。そんな彼らの前に王下七武海・サークロコダイルが現れ海賊達を砂を操る力で粉砕。アラバスタの王にも感謝されるほどクロコダイルの活躍は大きなものであった。
 一方、アラバスタへ向かう途中のメリー号の中ではルフィ達にビビがバロックワークスという会社のシステムについて話していた。Mr.0から指令を受けるエージェントが12人+1匹いて、彼らは力に見合ったナンバーを与えられ、女性のエージェントとペアを組む。中でもMr.5以上はオフィサーエージェントと呼ばれ全員が悪魔の実の能力者であり重要な任務でしか動かない。アラバスタの乗っ取りとなればオフィサーエージェントが集結するはず、とビビは言う。

 

ONEPIECE 第18巻 "エース登場"

 
 
ONE PIECE 18巻
 
尾田栄一郎 集英社
471円 (税別)
 
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第156話 "オカマ日和"

 ドラム王国を出て五日。食料は底をつき、魚を釣る餌すらなくなってしまったためカルーを餌に大物を狙っていたルフィとウソップ。そんな時、海底火山による蒸気に船が包まれ、次に蒸気から出るとなんとカルーにオカマが捕まっておりオカマが釣れてしまった。
 カナヅチのオカマはマネマネの実の能力者で触れた相手の顔に化けることができる能力を持っていた。調子に乗ったオカマはマネマネのメモリーを披露しルフィ達を喜ばせるがオカマは実は海賊であり、迎えの船に乗りルフィ達の元を去ってしまう。ところが、去り際に船員がオカマをMr.2と呼んだことでオカマがバロックワークスの社員であることが判明。さらにマネマネのメモリーにはビビの父親の顔もあり、敵であることは明白だった。

第157話 "エース登場"

 食料は依然として無いが、海には神聖なアラバスタの海獣・海ネコが現れたり、多くのバロックワークスの船があったりと着実にアラバスタに近づいていた。
 ルフィ達はマネマネの能力を持つMr.2への対策として左腕に仲間同士しか知らない印をつけて仲間の印とし、アラバスタに上陸し一旦港町『ナノハナ』へと立ち寄る。ナノハナではルフィを追うスモーカーとルフィを弟だと言う白ひげ海賊団二番隊隊長・火拳のエースが飯屋で出くわしていた。何も知らないルフィはその飯屋に一直線で走りこみ・・・。

第158話 "上陸のアラバスタ"

 スモーカーとエースがそれぞれ一歩も引かず牽制しあっていた所にルフィがゴムゴムのロケットで思いっきり突っ込み、スモーカーとエースをまとめて吹き飛ばす。飯を食べまくるルフィだったが、スモーカーがいることを知り、一目散に食い逃げる。
 一方、買い出しを終え食料を確保し、アラバスタの格好へと着替えたルフィ以外の面々は海軍に追いかけられるルフィを発見する。攻撃しても効かないことを知っているルフィはひたすら逃げるがスモーカーの手は近づきまさに捕まりそうなその瞬間、エースが体から出す炎によってそれは防がれた。そしてルフィとエースは再会する。

第159話 "来いよ"

 必要物資の調達のために寄ったナノハナを一旦出るルフィ達。カルーはそのままビビの手紙を届けるために北のアルバーナへ先行する。
 エースとの再会を喜ぶルフィ。仲間達はルフィに兄がいたことに驚き、またその兄がルフィよりも強く、そして礼儀正しいと知りさらに驚く。エースはルフィ、そしてルフィの仲間全員に白ひげ海賊団に来ねえか?と誘うが、ルフィは当然断る。次に会うときは海賊の高みだと約束し、2人は別れた。
 エースがアラバスタを離れる道中、数十隻でエースを討ち取ろうとBWの社員がエースに襲いかかるが、エースの火拳により全ての船は燃えて海に沈む。

第160話 "スパイダーズカフェに8時"

 エースと別れたルフィ達が反乱軍のリーダーがいるユバに向かって進んでいるころ、アラバスタ王国のスパイダーズカフェにはMr.4とそのペアミス・メリークリスマス、Mr.2ボンクレー、そしてMr.1、そして影に潜むようにしてMr.3、とバロックワークスのオフィサーエージェントが集まっていた。
 スパイダーズカフェ店長のポーラもといMr.1のペア、ミス・ダブルフィンガーが正体を明かし、エージェントが未だ知らないボスに会うため彼らはレインベースへと向かう。

第161話 "緑の町エルマル"

 オフィサーエージェントがレインベースへと向かう同日の昼、ルフィ達は船を降りてエルマルと言う町にたどり着いていた。エルマルは緑の町と呼ばれるほど植物の多い町だったが今では雨も降らず、河は海に侵食され町は滅んでいた。雨が降らない原因は雨雲をかき集めてしまう"雨を呼ぶ粉"ダンスパウダーであり、バロックワークスは粉の力で首都アルバーナだけが雨の恩恵を受けるように仕向けていたのだった。
 さらにはコブラ王が粉を使っていたというデマを流し、クロコダイルの思惑通りに民による国への反乱が起こった・・・。あの男を許さない!そう言うビビと同じでルフィ達も肩を鳴らしウズウズし始めていた。

第162話 "砂の国の冒険"

 ユバへ向けて砂漠を進むルフィたち。ジャンケンで負けて全員分の荷物を運んでいたルフィは日陰を見つけたと言うウソップの声に反応し、仲間を置き去りに日陰へ一直線。日陰では多くのサギ達が地面に横たわり瀕死の状態だった。しかし、チョッパーに助けを求め一旦仲間達の元へ戻っている間にそのサギに荷物をサギられてしまう・・・。
 まだまだ災難は続く。巨大なトカゲが砂漠から現れ、ルフィ達に襲いかかってきた。しかし、ルフィ、ゾロ、サンジの攻撃を浴びてトカゲは一瞬にして撃沈。トカゲに襲われていたラクダを仲間にし、乗り込もうとするが女しか乗せない主義を掲げるラクダはナミとビビのみを乗せてユバへと走るのだった。

第163話 "反乱軍の町ユバ"

 ユバに到着した一行。しかし、ユバの町は今まさに砂嵐に襲われていた。砂嵐が収まりビビはユバの町へと足を運ぶが、そこはすでに滅んだエルマルと同じで砂だらけであり、オアシスのかけらもない状態だった。そんなユバの地面を掘る1人の男がいた。名前はトト、彼はビビの知り合いだった。国王を信じると言うトトの言葉にビビは涙する。
 11年前、アルバーナ。町の子供をまとめるコーザとビビは砂砂団リーダーの座をかけて戦い、その中でビビはたくさんの友達を手にする。がしかし、そこに盗賊が現れ・・・。

第164話 "国が好き"

 ビビ達の前にビビを連れ去ろうとする盗賊が現れ、砂砂団が全力でビビを守る。死んでも守れ砂砂団とコーザは左瞼を包丁で切られ怪我を負いながらも盗賊を気絶させビビを守った。コーザ達の働きに礼を言う国王・コブラ。そしてコーザに「この国は好きか?」と問い、コーザは「・・・うん 生まれた国だ」と国を想いながら答える。その後、コーザは無人のユバを町々に商人達が行き交うようなオアシスにするため、父と共にアルバーナを出たのだった。
 ところが現在。ユバは完全に荒れ果て、反乱軍のリーダーとなったコーザは次のアルバーナへの攻撃で決着をつけようと腹をくくっていた。

第165話 "作戦名ユートピア"

 ルフィ達がユバで休息を取っていた頃、レインベースに到着したオフィサーエージェント達とボス・クロコダイルは顔を合わせ、そしてバロックワークス最終作戦・作戦名ユートピアを伝える。決行は明朝7時。オフィサーエージェント達はクロコダイル指揮のもと動き出す。
 一方トトが地面から蒸留した水筒いっぱいの水を受け取ったルフィはみんなと共に反乱軍のリーダーがいるカトレアへと足を進める・・・がしかし、ルフィは地面に座り込み「やめた」とカトレアへ行くのをやめる。

第166話 "ルフィvsビビ"

 作戦ユートピアに意を唱えクロコダイルを含めたオフィサーエージェントの前に顔を出したのはMr.3。Mr.3は麦わら一味とビビの存在を危惧するが、行き違いで"麦わらは始末した"と伝えられていたクロコダイルはMr.3に激怒。手のひらで体の水分を吸い取った後クロコダイルはMr.3をバナナワニの巣へ落とした。
 カトレアへ行かないと言い出したルフィ。反乱軍を止める必要があると言う仲間達だったが、海賊の自分たちが行っても邪魔になる、自分たちにできることはクロコダイルをぶっ飛ばすことだと猛反発。ビビとの殴り合いの喧嘩の末、ルフィ達はクロコダイルのいるレインベースへと向かう!

 

ONEPIECE 第19巻 "反乱"

 
 
ONE PIECE 19巻
 
尾田栄一郎 集英社
471円 (税別)
 
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第167話 "戦線"

 ルフィ達はクロコダイルを直接叩くため、ユバより北にあるレインベースへと向かっていた頃、反乱軍が常駐しているカトレアでは反乱軍リーダーのコーザが武器が整い次第アルバーナへ総攻撃を仕掛けることを宣言。
 一方、アルバーナ宮殿では反乱軍を迎え撃つことを提案する副官のペルとチャカをコブラ王が叱責、あくまで国王軍は鎮圧の姿勢をとるように命令する。と、そこにビビが送り込んだカルーが帰還。ビビの手紙を読み、クロコダイルが黒幕であることを知ったコブラ王は国王軍をクロコダイルの住むレインベースへと全兵を送り込む!

第168話 夢の町"レインベース"

 レインベースへ到着したルフィ達は、バロックワークスとクロコダイルの繋がりを探るスモーカーと再会。レインベースを舞台に海軍から逃げ回るルフィたち。海軍に追われて町を走ればバロックワークスに見つかる、"なら"とルフィはクロコダイルの経営するカジノ"レインディナーズ"とスモーカーを引き連れながら突撃。仲間達も散り散りになりながら、カジノへ走りこむ!がしかし・・・

第169話 "王国最強の戦士"

 カジノにたどり着いたルフィはカジノで大騒ぎ。しかし、カジノ側はそんなルフィ達を歓迎VIPルームへと誘いうが、それはもちろんクロコダイルの罠。悪魔の実の力を抑える海楼石で作られた檻に囚われるルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、そしてスモーカー。檻の外ではクロコダイルが檻に捕らえた面々を笑い、そして"主賓"の到着を待っていた。
 一方、ビビは抵抗の末バロックワークスの下っ端に捕まりそうになっていた。しかし、隼へと姿を変えたペルが空から銃の雨を降らしビビを救出、そしてバロックワース社員を撃破する。ところが、Mr.0のペアのミス・オールサンデーが現れて・・・。

第170話 "始まる"

 ビビの背後に突然現れたミス・オールサンデーはビビの抵抗を抑え、そしてビビの胸を手が貫通させた。それを見ていたペルは怒り攻撃をと空を舞うがペルの体から生えた腕が翼を押し曲げペルは空から落とされる。ミスオールサンデーはハナハナの実の能力者でどこにでも体の一部を咲かせることのでき、ビビの胸を貫通させたように見せかけペルを挑発したのだった。ペルはそのまま能力による関節技で倒れる。
 ビビはミスオールサンデーに導かれ、クロコダイル、そして捕まっているルフィ達の前に参上。クロコダイルの挑発に怒りを露わにするビビはクロコダイルの頭を破壊する。倒したかに思えたクロコダイルはスナスナの実の力で全身砂に変えることができ、攻撃は効かず、ビビを瞬く間に捕らえてしまう。

第171話 "反乱軍統率者コーザ"

 アラバスタ王国・首都アルバーナで国王がいなくなってしまい副官のチャカと兵士は宮殿内を探し回るがどこにも国王はいない。そんな時、ナノハナに国王が現れたという情報がチャカの耳に入る。
 一方、ナノハナではコブラ国王が国の雨を奪ったことを告白し、謝罪。そしてダンスパウダーの事件を忘れるためにとナノハナを焼き払うと言う。そこにコーザが到着、目の前の国王にこの国の現状と国王を今でも思う民の思いを必死に訴えるコーザ。しかし、そんなコーザの声を嘲笑うように国王軍の兵士がコーザを銃で撃った・・・。

第172話 "反乱"

 Mr.1とミス・ダブルフィンガーの仕業によりナノハナへと巨大な武器商船が突っ込み、それに乗じてMr.2は町を飛び出し逃げていく。
 しかし、バロックワークスの存在を知らないコーザ達は国王のやり方国を終わらせることを決意。武器商戦から武器を手に入れたことで反乱軍の準備は万端。反乱軍リーダーのコーザは10万人以上の反乱軍を率いて、アルバーナへ総攻撃をかける。
 一方、ナノハナと反乱軍の状態を知ったチャカはコブラ王がそんなことをするはずがないと反乱軍を迎え撃つ構えをとる・・・。

第173話 "バナナワニ"

 クロコダイルはルフィ達が捕らえられている檻の鍵をバナナワニの巣に放り、ビビにアラバスタ王国かルフィ達か好きな方を助けるがいいと言う。クロコダイルがユバに何度も砂嵐を差し向けていた元凶だと知ったルフィはビビに自分をここから出せと指示。命乞いかと笑うクロコダイルだが、俺たちがここで死んだら誰があいつをぶっ飛ばすんだとルフィ。
 檻の鍵を食べてしまったバナナワニから鍵を取り返すためビビはバナナワニと対峙するが、巨大な体と石の階段を噛み砕くその顎の力にビビは大苦戦。その頃、クロコダイルの子電伝虫が鳴り聞き覚えのある声が電話口から聞こえてくる。「え〜こちら・・・クソレストラン」。

第174話 "Mr.プリンス"

 クロコダイルと話す男の名はMr.プリンスと名乗るサンジだった。助けをこうルフィ達の声を聞いたサンジは一計を案じ、クロコダイルをカジノから追い出し、そして入れ替わるようにしてカジノに潜入。
 店内で出くわしたビビに場所を教えてくるかい王女様とサンジはニヤつき言う。

第175話 "解放"

 チョッパーが囮となりクロコダイルを引きつけている間にサンジはビビに連れられルフィ達の元へと急ぐ。
 ルフィ達のいる檻のある部屋には次々に水が侵入して来ている。水が腰まで迫ろうとする中、サンジの"反行儀キックコース"でバナナワニが蹴り上がり、ついにサンジが助けにやって来た。檻の鍵を手に入れるため鍵を食べたバナナワニと対峙するサンジは・・・。
 プリンスの作戦に気づいたクロコダイルはカジノへと帰還する。実は本当の鍵はクロコダイル自身が持っていたため絶対に開けられないとクロコダイルは言う。そして再び部屋に戻るが、そこにはなぎ倒されたバナナワニと水に浮くMr.3、そして開けられないはずの檻が開いた状態になっていた。

第176話 "Rush!!"

 檻を開ける鍵を得るためバナナワニを蹴り飛ばすサンジ。ところが、バナナワニの口から出て来たものは鍵ではなく球体状になった蝋の中に隠れていたMr.3だった。そしてMr.3の蝋の力で鍵を作り檻が開けられるのでは?というウソップの機転により檻を出たルフィ達は部屋が水浸しになる前に外へ脱出した。
 反乱を止めるためにアルバーナへと向かうルフィ達。町を出ると、みんなを待っていた巨大なカニとチョッパーが現れルフィ達を乗せてアルバーナへと進行する。しかし、クロコダイルの金のフックがビビを捕らえレインベースへと引き戻す。ルフィはビビと交代する形でビビをカニに乗せて、自分はクロコダイルの元へと引っ張られていく。

 

ONEPIECE 第20巻 "決戦はアルバーナ"

 
 
ONE PIECE 20巻
 
尾田栄一郎 集英社
471円 (税別)
 
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第177話 "3000万vs8100万"

 ビビを宮殿まで届けろと言い残し、ルフィはクロコダイルと戦うためカニから降りる。心配するビビだが、ゾロ達と共にルフィを信じアルバーナで待っていると伝えレインベースを後にする。
 一方、クロコダイルに自分から引っ張られていったルフィはクロコダイルと対峙する。ゴムゴムの銃、ゴムゴムのスタンプ、ゴムゴムの銃乱打、そしてゴムゴムのバズーカとこれまで数々の強敵を打ち倒してきたルフィの大技がクロコダイルに炸裂。ところが、自分の体を砂に変えることのできる能力を持ったクロコダイルには一切攻撃が通用せず・・・。

第178話 "LEVEL.G・L"

 遊びはこれくらいでいいだろうとクロコダイルの攻撃。砂漠を割る一撃や蟻地獄など砂を操るクロコダイルにとって砂漠での戦闘はルフィにとって困難を極めた。しかも、クロコダイルの攻撃を受けると体の水分まで抜かれてしまうと言うおまけ付き。
 シワシワになった自分の腕を見て慌てるルフィだったが、ユバでもらった水を飲んで腕が復活。ユバは砂には負けない!と言い放つがクロコダイルはそれを聞いて、砂嵐を発生させユバへと向かわせた。
 今すぐに止めろ!と怒りを露わにするルフィ。しかしその間、クロコダイルのフックが腹部を貫通しルフィは敗北するしてしまう。

第179話 "決戦はアルバーナ"

 アルバーナへ向かうルフィを除いた麦わらの一味はルフィへの心配を隠しきれず、ゾロは無駄なトレーニング、サンジはタバコをいつも以上にふかしたりとみんな気が立っていた。そんな中一番心配し汗をダラダラにかいたビビがみんなをなだめる。
 一方、ユバへ向かう砂嵐見送るクロコダイルはルフィを串刺しにしていた。そしてそのまま蟻地獄に投げ入れられたルフィは血を流しながら砂に飲み込まれていく・・・。
 戦いを嘆く者、戦う者、戦いを煽る者達、その真実を知り阻止する者。それぞれの思いは行き違い首都「アルバーナ」で衝突しようとしていた。

第180話 "アラバスタ動物ランド"

 クロコダイルにやられてしまったが一命を取り留めていたルフィはミス・オールサンデーにより砂から引き上げられる。再び戦おうとミスオールサンデーのもとにやって来たペルにルフィは回復のため肉を所望する!
 反乱軍がアルバーナに到着するまで後4時間となった頃、ゾロ達はアルバーナまでの道中のサンドラ河へと迫っていた。50kmの河を泳いで渡ろうとするが、そこに人間が大好物なサンドラマレナマズが現れ襲いかかる。しかし、ルフィが一度仲間にしたクンフージュゴンに救われ、さらに倒したナマズを船にして河を渡ることに成功。宮殿からの迎えである超カルガモ部隊も河を渡りきったちょうどにやって来て、ゾロ達はそのまま一直線でアルバーナへと向かう。

第181話 "超カルガモクイズ"

 反乱軍と国王軍の激突まであと30分と迫りくるなか、オフィサーエージェントはアルバーナの西門で東からやってくるはずの麦わらの一味とビビを待ち受けていた。予想通り麦わらの一味がカルガモに乗ってやってくる。がしかし、全員同じマントでフードを深くかぶっているため誰が標的のビビだかわからなかった。
 オフィサーエージェント達は各門へと散らばっていくカルガモを手分けして追いかけ、追い詰める。ところがカルガモに乗って来た6人全員がビビでない"ハズレ"。後に別の場所で待機していたビビは反乱を止めるために反乱軍の元へ急ぐ!

第182話 "怒号"

 アルバーナ正面に立ち、地鳴りが響く中、反乱軍を待ち受けるビビ。反乱軍の先頭はコーザ、望みをかけて声を張り上げるビビだったが国王軍側に潜入していたバロックワークスの社員がわざと砲撃し、ビビの姿を隠すように砂埃を巻き上げる。声は地鳴りでかき消され、視界は砂埃で見えなくなりビビとコーザはすれ違ってしまう。そしてビビの努力は虚しく・・・国王軍と反乱軍は激突してしまう。
 反乱軍の進行からビビを守ったカルーはボロボロ・・・。まだ諦めない!そう誓うビビの前になんと馬に乗ったウソップが現れる。カルーに向かって「そのトリはダメだ」というウソップに違和感を感じたビビは仲間であることを証明するようにウソップに言う・・・。

第183話 "カルー隊長"

 アラバスタに上陸する前の船でのこと。真似る能力を持つオカマの対策として仲間を怪しいと感じた時に包帯をとって印を見せ合う2段構えの印を用意してたルフィ達。
 それを行えなかった=オカマとすぐにわかったビビはカルーに乗ってその場を離れ、アルバーナへと逃げる。しかし、すでにアルバーナは戦場と化しており、カルーは流れ弾を受けて倒れてしまう。迫り来るMr.2。Mr.2がカルーとビビに襲いかかろうとしたその瞬間、別のカルガモがMr.2に襲いかかり、さらにその場にサンジが現れる。サンジvsMr.2の戦いが始まろうとしていたその頃、チョッパーの助けに入ったウソップはMr.4とそのペアと対峙する・・・。

第184話 "モグラ塚4番街"

 Mr.4&ミス・メリークリスマス vs ウソップ&チョッパー。Mr.4は立てかけた岩が崩れてしまうほど重いバットを振り、ミス・メリークリスマスはモグモグの実のモグラ人間であり地中から攻撃、加えて2人のペットであるイヌイヌの実・モデルダックスフントを食べた銃・ラッスーが爆弾を放つ。数でも戦略でも上をいくオフィサーエージェントに苦戦を強いられるウソップとチョッパーだが、ウソップは懐から5トンと書かれた巨大ハンマーを持ってモグラの開けた地中を移動しMr.4を攻撃! ミスメリークリスマス、そして味方のチョッパーを驚かせた。

第185話 "へーそう"

 5トンハンマーを振り回しモグラ叩きをするウソップだったが、叩かれたはずのMr.4がコブ一つなく目を覚ました。実は5トンと書かれたそのハンマーはウソップが作ったただのハリボテ総重量2kgであり、違和感を感じたミスメリークリスマスがウソップの嘘を見破る。騙されたことに腹を立てたミスメリークリスマスはウソップの足を地中に潜ったまま掴んで進み石造りの壁に思い切りウソップを叩きつけた。ダメージを負うウソップだったが、一方でランブルを発動していたチョッパーはスコープによって、Mr.4達の"モグラ塚が全て繋がっている"という弱点を発見しラッスーの爆弾を塚の中へ大量投下。モグラの穴を移動手段にしていたMr.4とミスメリークリスマス、そして銃のラッスーは爆弾の爆発に巻き込まれるのだった。

第186話 "4"

 爆発を受けたMr.4達はまだ生きていた。このままでは殺される・・・とウソップが逃亡を図るがすぐにミスメリークリスマスに捕まる。そして、船長も貧弱なら船員も腰抜けだと言い、ミスメリークリスマスはルフィがクロコダイルにやられたことを2人に伝える。"デタラメを言うな、あいつは海賊王になる男だ"と言い返すウソップだったがMr.4達はその夢に大爆笑。敵の攻撃を受けてなお、仲間の夢を笑ったMr.4達を許さないと、ウソップは角強化のチョッパーと力を合わせ、ミスメリークリスマスはMr.4のバットで同士討ちさせ、Mr.4はチョッパーの角をパチンコにしてはなったハンマーでMr.4、さらに銃のラッスーもまとめて撃破。ボロボロになりながらもウソップ&チョッパーの勝利となった。

 

ONEPIECEワンピース完全ネタバレまとめ 21巻〜25巻へ続く・・・

しょーり

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