ONEPIECEワンピース完全ネタバレまとめ 51巻(492話)〜55巻(541話)

ONEPIECE~ワンピース~とは?

  • 『ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年34号より連載中。
     
  • 海賊王を夢見る少年モンキー・D・ルフィを主人公とする、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマン。
    夢への冒険・仲間たちとの友情といったテーマを前面に掲げ、バトルやギャグシーン、感動エピソードをメインとする少年漫画の王道を行く物語として人気を博している。また、長年にわたりながら深く練り込まれた壮大な世界観・巧緻な設定のストーリーも特徴。
     
  • 2015年6月15日、「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
     
  • 国内累計発行部数は日本の漫画では最高となる3億6000万部を突破している。また、第67巻は初版発行部数405万部、第66巻は初動週間売上227万5000部の国内出版史上最高記録を樹立するなど、出版の国内最高記録をいくつも保持している。
     
  • 1999年よりテレビアニメがフジテレビ系列で放送されており、東映アニメーション製作のアニメ作品としては最長のロングラン作品になっている。
     

表紙画像・出典:http://shonenjump.viz.com/content/op-wallpapers

あらすじ

 時は大海賊時代。かつてこの世の全てを手に入れた男、〝海賊王〟ゴールド・ロジャー。彼が遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、幾多の海賊達が覇権を賭けて争う「大海賊時代」が到来した。
 「東の海(イーストブルー)」のフーシャ村に住む少年モンキー・D・ルフィは、村に滞在していた海賊〝赤髪のシャンクス〟と親しくなり、海賊への憧れを募らせる。しかし、ルフィはシャンクスが敵船から奪った「ゴムゴムの実」という悪魔の実を食べ、全身が伸び縮みするゴム人間となる代わりに、一生泳げない体になってしまう。
 それからしばらくして、ルフィはシャンクスを貶める山賊たちから怒りを買い、海に投げ込まれてしまう。溺れかけ、巨大魚に食われそうになったルフィを、シャンクスは片腕を犠牲にして助け出す。ルフィは、村を去る間際のシャンクスから、トレードマークの麦わら帽子を託され、将来立派な海賊になって再会することを約束する。
 シャンクスとの別れから10年後、修行を重ね17歳になったルフィは、海賊王を目指してフーシャ村を旅立つ。
 

ONEPIECE 第51巻 "11人の超新星"

 
 
ONE PIECE 51巻
 
尾田栄一郎 集英社
471円 (税別)
 
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第492話 "鉄仮面のデュバル"

 本拠地へと帰還するトビウオライダーズを追いかけ、彼らの本拠地へと船を進めるルフィ達。ケイミーの友人であり、たこ焼き屋の店主のはっちんを助けに来たが、はっちんとはかつてナミの故郷を支配していたアーロン一味のハチであり、ルフィ達は救出を渋ってしまう。その間にケイミーが捕まってしまいとりあえずナミの一声でケイミーはもちろんハチも救出することになった。
 早速ルフィがケイミーを取り返し、麦わらの一味とトビウオライダーズ&ヘッド・鉄仮面のデュバル&マクロ一味の戦闘が開始する。

第493話 "知ってる"

 海から現れたトビウオライダーズを迎え撃つ麦わらの一味。ゾロによりハチが解放され、ハチのたこ焼きパンチでマクロ一味が戦線離脱。海から空からと珍妙な攻撃手段を繰り出すトビウオライダーズは麦わらの一味の実力には及ばず、身を犠牲にした特攻もルフィとサンジの前ではあっさりと破られてしまう。麦わらの一味の優勢が続く。
 ルフィはブルックの”眠り歌フラン”で眠ったトビウオライダーズのトビウオを奪おうとする、がしかし、運転手が眠っておりルフィはそのままヘッド・デュバルのいる家屋に飛び込んでしまう。ルフィは偶然にも仮面を外したデュバルの素顔を見てある”一つの顔”を思い出すのだった・・・。

第494話 "デュバルの悲劇"

 麦わらの一味が次々にトビウオライダーズを撃破していく中、ルフィはバイソンに乗ったデュバルの毒付き銛の攻撃を回避するために逃げ回っていた。鉄仮面をかぶったデュバルはその姿を現すやいなや、黒足のサンジへの深い恨みを口にし刺し違えても必ず殺すとまで宣言。心当たりのないサンジは頭を悩ませる。
 デュバルの顔を見てしまったルフィは驚くなよと言葉を残しデュバルの仮面を蹴り飛ばす。仮面の中から現れたのはサンジの似顔絵手配書の人物と瓜二つの顔だった。ある日突然海軍本部に襲われサンジを恨んでいたデュバル。「知るかァ!」とサンジはデュバルを蹴り飛ばし・・・?

第495話 "ガオン砲"

 責任をとれと言うデュバルの指示で鉄の網を持ったトビウオライダーズにより海へと引きずり込まれてしまうサンジ。しかし、トビウオよりも早い人魚のケイミーの手によって救出される。
 一方、船を沈めようと巨大な錨をサニー号に落とそうとするトビウオライダーズ。緊急回避秘密兵器”チキン・ボヤージ”でなんとか錨をかわしサニー号の口から放たれるガオン砲によってほぼ全てのトビウオライダーズを撃破する。襲いかかるバイソンもルフィが威圧?し何もせずに倒し、残りはデュバルだけ。
 サンジが”自らの手で始末する”とデュバルに接近し、そのままデュバルの顔に”整形ショット”を叩き込む!

第496話 "ヤルキマン・グローブ"

 助けてくれたお礼にハチとケイミーとパッパグがたこ焼きをルフィ達にご馳走する。必死にたこ焼きを頬張るルフィ達の元へ、さっきまで戦闘を繰り広げていたデュバル率いるトビウオライダーズが現れる。サンジの整形ショットを顔面に浴びてイケメンに変身したデュバルは明らかに調子付き、サンジ達に感謝しにやってきたのだった。
 たこ焼きを食べ終わり、魚人島への行き方をハチとケイミーに尋ねるルフィ達。魚人島へ行くためにはコーティング?が必要だと言う二人に導かれるように麦わらの一味は大量のシャボン玉が舞うシャボンディ諸島へと到着する。

第497話 "シャボン舞う諸島の冒険"

 サンジとウソップとフランキーが船番となり、他メンバーはハチとケイミーに連れられシャボンディ諸島の町へと向かう(ゾロは単独で行動)。シャボン玉の浮力を利用した乗り物に乗りながら街を行き、お土産を試食したりをシャボンディ諸島を楽しむルフィ達だった。ところがある時、街道を進む海賊が自分の首にかかった首輪を外そうとして爆発し倒れるという事件を目撃する。
 海賊は天竜人の奴隷であり、爆発した奴隷の海賊を見つけた天竜人は海賊を射殺する。酷い行動に飛び出そうとするルフィを必死に止めるハチ。天竜人は世界政府の創造主であり、天竜人を傷つけた場合、海軍本部から「大将」が軍艦を率いて現れる。その後ろ盾もあり、天竜人は権力を暴走させているのだった。

第498話 "11人の超新星"

 シャボンディ諸島の無法地帯へと足を踏み入れるルフィ達。賞金稼ぎ達に狙われながら、ルフィ達はシャッキー's ぼったくりBARに足を踏み入れ、店主シャクヤクと出会う。レイリーなる人物にコーティングを頼みにやってきたと言うハチだが、BARにレイリーの姿はなく、遊園地が好きだったとこぼすシャクヤクの言葉を聞き遊園地へとレイリーを探しに行こうとするルフィ達。そんなルフィ達にシャクヤクはルフィやゾロも含まれた11人の超新星海賊ルーキーに気をつけろと言う。
 ルーキー達はシャボンディ諸島に上陸し至る箇所に潜伏し、すでに彼ら同士で揉め事を起こしたりと騒ぎは少しづつ起こり始めていた。

第499話 "シャボンディパーク"

 コーティング屋のレイリーを探すためシャボンディパークへとやってきたルフィ達。遊園地に憧れを持っていたケイミーは大はしゃぎ、ルフィ達も遊園地の魅力に取り憑かれレイリーを探すことを忘れ遊園地を楽しむのだった。ところが、ケイミーが人魚だと知られてしまい人攫いチームに連れ去られてしまう。ケイミーが連れ去られたことはサニー号でくつろいでいたサンジ達にも伝わり、サンジは同じく人攫いチームのトビウオライダーズを呼び出す!
 一方、その頃、権力を振りかざし暴走する天竜人・チャルロス聖と何も知らないゾロが対面してしまい・・・。

第500話 "歴史の残り火"

 サンジの呼びかけに応じすぐやってきたデュバル。トビウオライダーズを率いてサンジ達と共に他の仲間達を回収し、ケイミーが売られるであろう店&ケイミーを売った人攫いチームの捜索を目的に迅速に行動する。
 麦わらの一味が次々にトビウオライダーズに連れられていく中、シャボンディ諸島1番GR・人間オークション会場にケイミーが運ばれてしまっていた。商品として扱われるケイミーは必死に抵抗しようとするものの、諸島に根深く存在する差別により店長の怒りを買ってしまい殴られてしまう。ケイミーの口答えを受けてさらなる仕打ちをしようとする店長、その時、店長は人身売買の商品として並べられた”シルバーズレイリー”の覇気を受けて倒れてしまうのだった。

第501話 "うねり始める世界"

 ケイミーの売られた人身売買会場でオークションが開催してしまっていた頃、トビウオライダーズが別の人攫いチームから、ケイミーを攫った犯人と会場の場所である1番GRを突き止め、麦わらの一味を乗せたトビウオライダーズはそこへと急いで向かう。
 会場へとたどり着いたサンジ達。店員を脅してケイミーを取り返そうとするもののケイミーにはチョッパー達が目撃した無理やり外そうとすると爆発する首輪をすでにつけられており、強硬手段が取れないことが判明。ならばとナミは船の財宝全財産を使ってケイミーを正規ルートで購入しようとする!  
 一方、その頃24番GRでは号外の新聞が売られる。その内容とは火拳のエースの公開処刑の確定を知らせるもので・・・。

第502話 "天竜人の一件"

 オークションは商品であった海賊が舌を噛んで自殺すると言う事故が発生するも何事もなかったかのように進行し、ついにケイミーが商品としてステージに晒されてしまう。限度額2億で必ず落札すると息巻くナミ、ケイミーもハチ達を見て一安心したつかの間、人魚に憧れをもつ天竜人のチャルロス聖が2億を軽々と踏み越えた5億を提示。
 別の方法でケイミーを助けなければと焦るハチ。そこへ送れてルフィが会場にトビウオで飛び込む形で到着。状況を知らないルフィは早々にステージのケイミー救出を急ごうとするがハチがルフィを止めようとする。その時、今まで二本腕で人間として振舞っていたハチが他の腕も外に出してしまったことにより魚人ということが会場全体の人に知れ渡ってしまう。
 そこへチャルロス聖が現れ魚人のハチを捕らえようと銃で発砲。ハチをバカにし大喜びする天竜人の暴走に怒ったルフィは天竜人を殴り飛ばす!

 

ONEPIECE 第52巻 "ロジャーとレイリー"

 
 
ONE PIECE 52巻
 
尾田栄一郎 集英社
471円 (税別)
 
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第503話 "荒立つ島"

 天竜人を殴り飛ばしたルフィ。海軍大将を呼ばれてしまうリスクを知りつつもルフィ本人も仲間達も迷いは一切なかった。ケイミーを力づくで奪い返すため、天竜人の兵の攻撃を迎え撃つルフィ達。
 調子付く麦わらの一味を黙らせるため天竜人・シャルリア宮がケイミーを直接射殺しようとする。しかし、ステージ裏から登場したレイリーの覇気によりシャルリア宮が気絶するのだった。レイリーは倒れる天竜人、傷ついたハチ、今から売られようとしていたケイミーと会場の様子を見て状況を把握したレイリーは会場に不思議な威圧感を放出し全ての雑魚を一瞬で気絶させるのだった。

第504話 "海賊前線移動中!!"

 ルフィが天竜人を殴り飛ばしたというニュースは瞬く間にシャボンディ諸島に滞在していた海賊達の耳にも入る。大将の襲撃を恐れ新世界へ向かおうとする者、大将を見物しようとする者・・・。一方、海軍本部では案の定、天竜人の件を聞いた海軍大将・黄猿が重い腰をあげるのだった。
 その頃オークションハウスではケイミーを取り返し後はその場を離れるだけだったが、ハウスを多くの海兵が取り囲んでいた。海兵を追い払うためルフィ、キッド、ローが互いに張り合いながら海兵達との戦闘を開始。3人の圧倒的な能力に海兵達は弄ばれるのだった。

第505話 "クマ"

 「ROOM」と陣を張り内部の海兵達の体をバラバラにして自由に動かすロー、海兵達の銃や大砲などを吸いつけ巨大な腕で攻撃するキッド、そしてギア3巨人族の腕で攻撃するルフィと、3海賊船長の攻撃は下っ端の海兵では役不足。レイリーや彼らの仲間が外に出る頃には海軍の張っていた陣は大崩れの状態だった。
 残りの海兵の攻撃を回避しながら今度は3海賊の仲間達が暴れまわり、その場からたやすく逃げ出す。がしかし、キャプテン・キッドの行く先にはレーザーを飛ばし行く手を阻む七武海・くまの姿が・・・。

第506話 "ロジャーとレイリー"

 くまとロー&キッドが一戦をかわしていた頃、ルフィ達はシャッキーの元へと帰還していた。ルフィ達はそこで初めてレイリーが海賊王の副船長・”シルバーズ・レイリー”であることを知る。そして、麦わらの一味はレイリーの口から、ロジャーは公開処刑の日から4年前に不治の病いにかかり海軍に自首をしたという真実、そして双子岬のクロッカス、バギー、シャンクスと懐かしい面々が実は海賊王の船に乗っていたという話を聞くのだった。
 一方、その頃シャボンディ諸島27番GR港に海軍大将・黄猿が大砲に乗って、早くも到着してしまう・・・。

第507話 "黄猿上陸"

 レイリーの話を聞き、シャンクスと会える日を心待ちにするルフィ。ロビン&ウソップがDの意志そしてワンピースの存在についてレイリーに問うが、今後の冒険によりいずれ分かることだというレイリーの言葉とルフィの制止により真実はあえてレイリーの口から明かすことはなかった。
 レイリーがサニー号をコーティングする三日間、ルフィ達は仕事がしやすいようにと適当にばらけて町を逃げ回ることに。そして三日後、ビブルカードの指し示す場所で落ち合うことを約束する。が、一方その頃、島に上陸した黄猿は島を巻き込み海賊達に猛威を振るい始めていた・・・。

第508話 "修羅の島"

 シャボンディ諸島の各所で海賊達が大量の海兵やくま、そして黄猿の脅威に晒されていた。そんな中、麦わらの一味も七武海・”バーソロミュー・くま”と対峙していた。手からビームを放出し、ルフィを攻撃するくま。スリラーバーグで会った時とは少し様子が違うように思えるくまを相手にルフィ達は戦闘を開始するのだった。

第509話 "黄猿vs4人の船長"

 大量にビームを放ちルフィ達を追い詰めるくま。そんなくまにルフィ、ゾロ、サンジの麦わらの一味主力の3人が”羊肉JET六百煩悩攻城砲”を放ちなんとか打ち倒すことに成功するが、ゾロの疑念はより明確なものとなり、偽物のくまだとゾロは断言する。
 一方、24番Gでは黄猿&パシフィスタvsホーキンス&Xドレーク&ウルージ。ホーキンスが藁の怪物となり、ウルージは巨大化、Xドレークは古代種の恐竜へと姿を変えて海賊達は黄猿&パシフィスタと戦闘を繰り広げるも大将と海軍の技術力が集結したパシフィスタには力及ばず劣勢が続く。そこへルーキーの海鳴り・”スクラッチメン・アプー”が参戦し、黄猿を直接攻撃するが・・・。

第510話 "麦わらの一味vs戦闘兵器"

 黄猿を爆破したアプーは気分良くその場を離れるも、”八咫鏡”により光の速さで瞬間移動した黄猿によって蹴り飛ばされる。さらに、攻撃は続き今度はXドレーク、次にホーキンスが黄猿の手によって一瞬で倒れてしまい黄猿に挑んだ海賊達全員が地に伏せるのだった・・・。
 一方その頃、麦わらの一味は一味全員&全力でくまとの戦いに臨んでいた。各々のもつ現状最高の技で挑むも簡単にはくまは倒れてはくれず、何度もルフィ達の前に立ちはだかる。しかしダメージはしっかりと蓄積しており、サンジの”画竜点睛ショット”、ゾロの”九刀流阿修羅・魔九閃”、ルフィの”巨人の回転弾” を順に食らったくまはついに倒れた。

第511話 "鉞かついだ戦桃丸"

 麦わらの一味が全員全力で動けなくなるまで戦ってやっとパシフィスタ1体を倒す。ところが、ルフィ達がほんの少し休んでいる間に空からさらなるパシフィスタ、そして巨大な鉞を担いだ海軍本部科学部隊隊長・戦桃丸が参上する。案の定攻撃を仕掛けてくる戦桃丸とパシフィスタ。すでに戦う体力のない麦わらの一味はルフィ、ゾロ、サンジのグループに分かれ三日後にサニー号に落ち合うという約束をしてその場から逃げ出す。しかし、ルフィ達には戦桃丸、サンジ達にはパシフィスタ、そしてゾロ達には到着した大将・黄猿が襲いかかる。
 さすがの大将に疲れ切ったゾロでは太刀打ちできず、地面に倒れ込んでしまう。黄猿の攻撃によりゾロが殺されそうになった次の瞬間、レイリーが颯爽と現れ、黄猿の攻撃を足で弾き飛ばす!

第512話 "ゾロ、音沙汰なし"

 レイリーの登場を機に麦わらの一味はルフィの声により逃走を再開。仕留め損ねたゾロを追いかけようと”八咫鏡”で瞬間移動をしようとする黄猿、しかし、レイリーの剣の一振りにより阻止され黄猿はレイリーの相手で手一杯となる。
 黄猿は抑えられているものの、まだ麦わらの一味の前にはパシフィスタと戦桃丸が立ちはだかる。ゾロ、サンジ、ブルック、ウソップ、ルフィと次々にやられていく仲間達、そこへなんと本物の七武海バーソロミュー・くまが現れる。ゾロの前に立ちはだかる本物のくまは肉球のついたその手でゾロに触れて、ゾロをどこかへと消してしまうのだった・・・。

 

ONEPIECE 第53巻 "王の資質"

 
 
ONE PIECE 53巻
 
尾田栄一郎 集英社
471円 (税別)
 
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第513話 "救えない!!!"

 ゾロがくまの手によってどこかへと消されてしまう。くまの肉球に弾かれたものは三日三晩空を飛びどこか知らない場所へと飛ばされると言う戦桃丸。麦わらの一味の分裂を目論んでいるのかと思われたが、くまは味方であるはずのパシフィスタでさえも肉球で弾き飛ばしてしまう。くまの考えがルフィ達にもましてや味方にもわからないまま、麦わらの一味は一人、また一人とくまの肉球によって消されていく。そして、ついにルフィを残して仲間達がいなくなってしまうのだった。
 「仲間一人も救えないっ・・・!」と頭を抱えうなだれるルフィ、そんなルフィもまたくまの肉球により消されてしまうのだった・・・。

第514話 "カラダカラキノコガハエルダケ"

 ルフィ達の蒔いたたくさんの出来事をシャボンディ諸島に残したまま、ルフィはくまに飛ばされある島へと不時着する。すぐにシャボンディ諸島に帰らなければとビブルカードを辿って島を進むルフィだったが、腹を空かしそこにいたイノシシと生えていたカラダカラキノコガハエルダケを食べてしまう。
 名前の通り食べた後にカラダからキノコが生えて身動きが取れなくなってしまうルフィだったが、島に住む女の戦士達に助けられる。ところが、その島は女系戦闘民族”九蛇”の住む国・女ヶ島「アマゾン・リリー」。島の女戦士達は初めて見る男(ルフィ)に大興奮で・・・。

第515話 "女ヶ島の冒険"

 男子禁制女人国「アマゾンリリー」、偶然にもその島にやってきてしまった男のルフィは素っ裸で牢屋に入れられ女戦士達の注目を牢の外から浴びていた。最初は親しげに話していた戦士達とルフィだったが服にフリルをつけられたことに怒ったルフィを見て戦士達は一斉に弓矢を構え放たれる。
 弓矢をかわし慌てて国を飛び出したルフィはルフィを助けた女戦士の一人・マーガレットを連れて国の外へと逃げ出す。ルフィがマーガレットからズボンに入っていたビブルカードを受け取り女ヶ島について話を聞いていた頃、女ヶ島に国を納める”蛇姫様”が女ヶ島へと帰還しようとしていた。

第516話 "海賊女帝ボア・ハンコック"

 シャボンディ諸島を目指し海を越えようとするルフィ。しかし女ヶ島を囲む海は海王類の住む”凪の帯”であり、ルフィ一人で脱出することはできない・・・。
 一方、その頃、凪の帯「女ヶ島」近海。そこでは中将モモンガ率いる海軍の軍艦が女ヶ島の長であり王下七武海”海賊女帝”ボア・ハンコックに七武海の招集に応じるよう説得するため接触を計っていた。しかし、ハンコックは七武海の招集には応じない、しかし七武海の称号の剥奪はしないでほしいとワガママぶりを発揮しかもそれだけにとどまらず、海兵達を悪魔の実の能力により石化させてしまうのだった・・・。

第517話 "湯浴み"

 本国であるアマゾンリリーへと帰還した九蛇海賊団。ハンコックは船を降りると国民の大歓声の中、九蛇城へと戻る。お目付役のニョン婆にも中枢の招集に応じるべきであると諭されるもハンコックはニョン婆を外へと放り出し聞く耳を持たなかった。
 一方その頃、護国の女戦士達の追っ手を回避し、九蛇城上部にいたルフィ。シャボンディ諸島へ送ってもらうため偉い人間に会おうとするルフィは国で一番巨大な建物に偉い人間がいると読み、九蛇城へと舞い降りる。しかし城の屋根はルフィの勢いと重さに耐えられずそのまま城内へと突き抜け、ルフィは湯浴みをするハンコックの背を覗いてしまうのだった。

第518話 "闘技台"

 ハンコックの背のそれはハンコック自身が死んでも見られたくないもの。それを見たルフィはゴルゴン三姉妹に目の敵にされ九蛇の戦士達に捕らわれてしまうのだった。
 そのままルフィは国の戦士が傍観する中、闘技台へと連れて行かれ処刑されようとしていた。悪い者ではないとマーガレット達がハンコックにルフィの処刑を取りやめるように直談判しに闘技台へ現れるも、ルフィの肩を持つマーガレット達はハンコックの手によって石化されてしまう。
 ハンコックの行為に異を唱えるルフィ。処刑人の黒豹を一撃でノックアウトする実力を見せたことで、マリー&ソニア姉妹が直々にルフィを処刑しに現れて・・・。

第519話 "王の資質"

 ヘビヘビの実の能力者であるサンダーソニアとマリーゴールドは極刑の「武々」にてルフィを処刑しようとする。客席と闘技台の間には剣山が敷き詰められておりルフィは狭い空間で二人を相手しながら攻撃を繰り出す。しかし、攻撃はいともたやすく弾かれそしてかわされ、彼女達の攻撃はゴムであるルフィの体にダメージを与えるのだった。
 受刑者に絶望と死を与える。そう言うとソニアが石化したマーガレットを壊しルフィに絶望を与えようとする。助けようとしてくれたマーガレットの危機にルフィは「やめろ」という声と同時に戦士達曰く、「覇王色」の覇気を使って傍観する戦士達の多くを気絶においやるのだった。

第520話 "ゴルゴンの目"

 ルフィはギア2を発動。ソニアの”蛇髪憑き・八岐大蛇”を全てかわしルフィはソニアを闘技台へと叩きつける。マリーが”蛇髪憑き・炎の蛇神”を発動し姉妹の蛇の形をした髪の毛が自在に動いてルフィを闘技台中央に追い詰めるも速度と攻撃力の上がったルフィの優勢は変わらず、ゴムゴムのJET銃乱打で全ての蛇髪は消えるのだった。
 武々はルフィの勝利で幕を閉じるかに思えた、ところが、マリーの纏っていた炎がソニアに引火し服が燃えて背中が露わになってしまう。背中を見られたくないという言葉を忘れていなかったルフィはソニアの背に飛びつき戦士達に見られないように手助けをするのだった。

第521話 "天駆ける竜の蹄"

 結果的にルフィに救われる形となってしまったハンコック達は武々を取りやめ傍観者達を闘技場から去らせた。そしてルフィの本性を暴くためハンコックは”マーガレット達を元に戻す”か”この島から出る”かの二択を迫る。しかし、ルフィは迷わずマーガレットを元に戻すことを選択し頭を下げた。
 ルフィの本質を理解した三姉妹はルフィを九蛇城の皇帝の間へと招待する。そこでハンコックはルフィに背中の紋を見せた。その紋の意味とは天駆ける天竜人の奴隷であった証であり、つまりハンコック達は天竜人の奴隷だったのだ。天竜人を殴り飛ばした経歴を持ちハンコック達同様、天竜人が嫌いだと言うルフィはハンコックに気に入られ、船を出してもらえることになった。

第522話 "死に至る病"

 島では珍しい男ということもあり、度は歓迎される形で戦士達にいいように遊ばれるルフィは女戦士に詰め寄られピンチのところをマーガレットに救出される。そして、島の者達から隠れるように二人でニョン婆の元へと立ち寄るのだった。
 そこで新聞を読み漁るニョン婆の口からルフィは”火拳のエースの処刑の話”それに伴い起こるであろう、”白ひげ海賊団と海軍本部の戦争の話”を始めて耳にする。エースは自分の兄であり、どうしても助けたいと言うルフィ。仲間との約束は一旦保留にしエースの収監されているインペルダウンに向かうことを決意する。しかし、インペルダウンに向かうためにはハンコックが七武海の招集に応じる必要があったが、ハンコックは今まさに死に至る病?に体を蝕まれていて・・・。

 

ONEPIECE 第54巻 "もう誰にも止められない"

 
 
ONE PIECE 54巻
 
尾田栄一郎 集英社
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第523話 "地獄"

 ルフィに恋をしたハンコックはルフィの頼みを受け入れ中枢へ行くことを決意。早速ルフィを乗せた九蛇海賊団の船がアマゾンリリーを出航し、沖で待つモモンガ中将の元へ向かう。
 中枢に行く条件として”インペルダウンでエースを見ておきたい”という条件を飲んだモモンガ中将はハンコックとハンコックの服に隠れたルフィを船に乗せてインペルダウンへ出向するのだった。
 一方、その頃、ルフィの仲間達であるナミ、フランキー、サンジサイド。皆無事だったがシャボンディ諸島から離れた島々に飛ばされていて・・・。

第524話 "もう誰にも止められない"

 ウソップ、ブルック、ロビン、チョッパー、ゾロもまたシャボンディ諸島から遠く離れた島へと飛ばされていた。麦わらの一味はそれぞれたどり着いた島で次なる苦難に直面するのだった・・・。
 一方、船長ルフィは兄エースを逃がすべく着々と大監獄インペルダウンへの波を越えて行く。軍艦の一室でルフィを匿い、ルフィの求める食料を海兵から奪い取るハンコック。ハンコックが大量の食料を一瞬でたいらげていると思っている海兵は”美しい姿なのに大食漢”であると思い込んでいた。
 さらに、白ひげとの頂上戦争に備えてマリンフォードでは屈強な海軍将校が、そしてマリージョアでは七武海が集結していた。

第525話 "海底監獄インペルダウン"

 インペルダウンに収監されているエースは訪ねてきたガープと会話する。海兵にしたかったと言うガープの言葉をはねのけエースは白ひげ海賊団の一味であること、そして白ひげを”父親”と呼ぶことに誇りだと言い放つのだった。
 一方、ルフィとハンコックを乗せた軍艦は政府の三つの中枢機関を結ぶ海軍専用”タライ海流”へと差し掛かる。そして時間をかけてついにインペルダウンへと到着。ハンコックは再びハンコックの服の中に隠れたルフィと共にインペルダウン内に潜入する。エース公開処刑まであと33時間。

第526話 "大監獄の冒険"

 ”凪の帯”大監獄インペルダウンへ潜入したルフィとハンコック。ボディチェック時にハンコックが看守と監視カメラを石化し、その隙にハンコックと別れてルフィがさらに内部のインペルダウン地下1階「LEVEL1・紅蓮フロア」と侵入する。
 エースを探すルフィが囚人達が収監されている牢屋の通りを進んでいると、脱獄しブルゴリに追われる道化のバギーと出くわす。バギーと共にブルゴリから逃げる羽目になったルフィはバギーのド派手に暴れる作戦に乗っかり、ブルゴリへ攻撃を繰り出す!

第527話 "LV1 紅蓮地獄"

 バギーの攻撃が通用しないブルゴリを全て打ち倒すルフィ。ルフィはエースのいるであろうLEVEL5の階層へ行きたいとバギーに協力を依頼するもののバギーはそれを拒否、今すぐにでも脱獄を考えていた。がしかし、ルフィの腕に付いていた宝のありかを示す腕輪を受け取る代わりに仕方なくLEVEL2までの入り口へと誘導してくれることに。
 看守室を抜け、紅蓮の針で敷き詰められた紅蓮地獄の道を進んだりと寄り道はあったがなんとかルフィはLEVEL2の階層へと降りることに成功する。ルフィと別れるはずのバギーだったがブルゴリの斧の一撃を食らった自分の体が下の階層へと落ちてしまいそのままバギーもLEVEL2に降りてしまうのだった。

第528話 "海峡のジンベエ"

 インペルダウン「LEVEL2・魔界の猛獣フロア」へとやってきたルフィとバギー。早速、2人は鶏が産んだ蛇・牢番のBASILISKに追いかけ回されるが、痺れを切らしたルフィがギア3で応戦。バジリスクを撃破する。そんなルフィの活躍を見ていた元バロックワークスの社員Mr.3がこれを脱獄の好機とし、能力の蝋で鍵を作り牢屋から脱出。脱獄に力を貸そうとルフィ達の前に現れた。
 一方、エースが収容されているフロアではエースと同じ牢に入れられた王下七武海・海峡のジンベエが獄卒獣から拷問を受けていた。白ひげと海軍の戦いを避けたいと願うジンベエ。そのためには七武海の称号の破棄もやむ負えないと口にするのだった。

第529話 "LV2 猛獣地獄"

 新世界へと進む海賊が必ず通過する魚人島でかつて多くの海賊が人魚を攫い、そして多くの魚人を傷つけた。そんな魚人島の危機を救ったのは何を隠そう白ひげ。ジンベエザメの魚人・ジンベエにとって白ひげは大恩人であり世界政府よりもエースの救出を優先させる思いだった。
 一方、その頃ルフィ達はMr.3を加えるも牢番猛獣・MANTICORE、牢番猛獣・SPHINXに追われていた。バギーとMr.3は脱獄を目的に結託しルフィを囮にして上階へ逃げる作戦を立てる。しかし、ルフィが飛び乗ったSPHINXが暴れに暴れ、床が抜けてしまう。ルフィとそれに巻き込まれたSPHINX、バギー、Mr.3は次なる階層「LEVEL3」へと落ちて行く・・・。

第530話 "地獄へ地獄へ"

 インペルダウンLEVEL2フロアではMr.3以外の囚人達も脱獄し、ルフィのインペルダウンへの侵入、そしてエースを救出しようとしていることが看守達にバレてしまっていた頃、ルフィ達はインペルダウン「LEVEL3・飢餓地獄フロア」へとやってきていた。長く居座れば干からびてしまいそうなそのフロアでルフィ達はSPHINX&バギー&Mr.3ごと牢番長・サルデスの罠の網に引っかかり捕まってしまう。しかし、SPHINXが暴れ出し、網は破けたのを見計らいルフィはサルデスが率いるブルゴリの群と看守達の攻撃を回避する。
 一方、ルフィと同じく網から抜け出したバギーとMr.3はLEVEL3に収容されている元バロックワークスオフィサーエージェント・Mr.2ボンクレーと出会っていた。

第531話 "LV3 飢餓地獄"

 ルフィの侵入を受けて海軍本部もインペルダウンへ入りルフィを捕まえる協力を申し出る。しかし、インペルダウン・獄卒長のサディちゃんがそれを拒否。インペルダウンの名折れだと海軍に助けは求めず外を固めるだけで十分であると海軍を追い返すのだった。
 一方、その頃、ハンコックは所長のマゼランに連れられ、偽りの目的ではあったが戦争の引き金であるエースの前へと顔を現す。マゼランが他の囚人達の戯言の相手をしている間にハンコックがインペルダウンに侵入したルフィの存在をエースに知らせ・・・。
 ルフィサイド。LEVEL4へ向かおうとするルフィの前にLEVEL2の猛獣SPHINXが再び立ちはだかる。しかし、突如現れたMr.2ボンクレーと共闘することで危機を回避。しかもボンクレーはルフィを未だに友と呼び兄の救出に一枚買ってくれるという。

第532話 "獄卒獣ミノタウロス"

 ルフィ、バギー、Mr.3、Mr.2ボンクレーはエース救出の主犯格としてインペルダウン看守達から厳戒態勢を引かれる。これまでハンコックにつきっきりで状況を把握できていなかったマゼランがようやく事の重大さを把握。自ら直々に刑を執行するとマゼランは息をまくのだった。
 一方、ルフィとボンクレーは獄卒獣のミノタウロスと出くわしていた。間の抜けた顔をしているミノタウロスだが棍棒を振り下ろすその攻撃力はかなりの威力で2人は苦戦を強いられる。ルフィのJETバズーカで吹き飛ばし一時やり過ごしたものの、ミノタウロスはすぐに復活し今度はバギーとMr.3を追いかけ回しながらルフィとボンクレーの前に再び現れる。4人は協力し今度こそ獄卒獣ミノタウロスを撃破するのだった。

 

ONEPIECE 第55巻 "地獄に仏"

 
 
ONE PIECE 55巻
 
尾田栄一郎 集英社
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第533話 "LV4 焦熱地獄"

 バギーとMr.3は声を合わせて脱獄を訴えるもののミノタウロスとの戦いで地盤が崩れ崩落。ルフィ、ボンクレー、Mr.3、バギーの4人は「LEVEL4・焦熱地獄フロア」へと落ちてしまう。
 大釜で煮えたぎるマグマから出る熱気がルフィ達に襲い掛かる。そんな中ルフィは焦熱地獄フロアにある調理場を嗅ぎ当て、腹を満たすためそこへと一目散に走り、邪魔者の看守達を薙ぎ払って行く。がしかし、ルフィとボンクレーの前に囚人達皆が恐るインペルダウン監獄署長のマゼランが参上して・・・。

第534話 "監獄署長マゼランvs.海賊ルフィ"

 囚人達はもちろん、看守達も恐れ逃げ出すドクドクの実の能力を使うマゼランの毒攻撃。ボンクレーもまたルフィに逃亡するように説得をするが、LEVEL5への階段前にはミノタウロスと同じ力を誇る獄卒獣達が集められ、フロアからの脱出口には副署長ハンニャバルと逃げ場となる道は封鎖されてしまっていた。
 マゼランの”毒竜”を回避するルフィだったが空気中に拡散する毒が知らず知らずのうちにルフィの体を蝕んでいく。毒だからと触れられないまま敗北するわけにはいかないとルフィは両腕を犠牲にしマゼランへJETバズーカを放つのだった。案の定ルフィの腕には毒が付着しさらなるダメージを受けることになる。

第535話 "ダチ"

 上階へ逃げるためハンニャバルに挑んだバギーとMr.3があっさりと敗北し捕らえられてしまっていた頃、ルフィは毒の効果に苦しみながらもマゼランへと攻撃を繰り出していた。ルフィの攻撃によろけるマゼラン、しかしマゼランの毒の雲によってルフィは五感を失い、さらなる毒を全身に浴びて大敗を喫すのだった。
 そのまま「LEVEL5・極寒地獄フロア」の中央塔の牢屋に収監されてしまうルフィ。一方マゼランの攻撃から逃げのびたボンクレーはマネマネの実の能力を駆使してルフィを助け出そうとするのだった。

第536話 "LV5 極寒地獄"

 ハンニャバルの顔を使ってマゼランの毒を解毒する薬とルフィの収監されている鍵を手に入れようとするボンクレー。鍵を手に入れることはできたものの解毒剤を手に入れることはできなかった。しかし、ボンクレーはインペルダウンの伝説である”奇跡の人”オカマ王イワさんの力に賭けようとする。
 LEVEL5にやってきたボンクレー達。LEVEL5に住み着く軍隊ウルフに襲われながらもボンクレーは友情の名の下にルフィを助け出すが、軍隊ウルフに再び襲われてしまう。必死に抵抗するが軍隊ウルフとともにルフィ&ボンクレーは共倒れしてしまう。そこへ看守でも囚人でもない謎の人物が2人の元へやってきて・・・。

第537話 "地獄に仏"

 ルフィとの戦いで毒を使いすぎてマゼランが腹を壊していた頃、ボンクレーは目をさますとイワンコフ率いる囚人達が集まるインペルダウン「LEVEL5.5・囚人達の秘密の花園」へと導かれ監獄とは思えない光景に唖然としていた。
 とそこにイワンコフに父親をオカマにされ家族を崩壊させられた男が大砲を持ってイワンコフに復讐にやってきた。しかし、イワンコフは男の攻撃を物ともせず、ホルホルの実の能力で男を女の姿に変えてしまうのだった。 
 イワンコフの力に魅了されたボンクレーは土下座しルフィを救うようにイワンコフを説得する。しかし、ボンクレーに頼まれずともイワンコフはすでに10時間前にルフィの治療を開始していた!

第538話 "LV5.5番地 ニューカマーランド"

 この先、生きたであろう寿命10年を使いイワンコフに毒の治療を行ってもらっていたルフィ。洞穴の中で叫び散らすルフィの姿を見て弱気になるボンクレーだったが、「”奇跡”ナメんじゃないよォ!」と人体の可能性を信じるようにイワンコフはボンクレーを説き伏せる。
 しかしそれでも友であるルフィのことが心配でボンクレーは洞穴の前でルフィを応援し続ける。イワンコフとキャンディーズ達(囚人達)も応援に参加するがある瞬間からルフィの叫び声がピタリと収まる。最悪のシナリオを予想し青ざめるイワンコフだったが、ルフィは息を吹き返す。そして大声でメシを所望するのだった。

第539話 "エンポリオ・テンションホルモン"

 キャンディーズ達の食料を次から次へと胃袋へと放り込み、そして圧倒的スピードで吸収し、毒で一時死にかけたルフィは完全復活を遂げるのだった。ルフィはボンクレーに感謝し、再びエース救出へと向かおうとする。
 会話の中でルフィが革命軍リーダー・ドラゴンの息子であることが判明し、革命軍幹部のイワンコフはキャンディーズとともにルフィの手助けをしてくれることに。体力の尽きかけていたルフィだったがイワンコフの”エンポリオ・テンションホルモン”を体内に注入され、力をみなぎらせながらイワンコフと共に エースの収監されている「LEVEL6」へと向かうのだった。

第540話 "LV6 無限地獄"

 罠も無効、看守も歯が立たず、ルフィ、イワンコフ、革命家イナズマはついにLEVEL6へと到達する。しかし、エースの姿はどこにもなく、ジンベエ曰くリフトで連行された直後であった。すぐに追いかけようとするルフィ、しかし階段もリフトも閉じられてしまい追いかけることができなくなってしまう。
 それでも、ルフィは諦めず、海軍本部へと向かうことを宣言。世界の頂点の戦いに挑むことを決意する。そこで、収監されていた元七武海のクロコダイルと現七武海のジンベエを解放し、ルフィ達は脱獄に必要な戦力を確保するのだった。

第541話 "未だかつてナッシブル"

 脱獄組はイワンコフを筆頭に囚人達を下の階層から囚人達を解放し続け味方を増やしながら上階へ向かう作戦を実行し、LEVEL5から駆け上がっていく。一足先にLEVEL4へと到達していたルフィ、クロコダイル、ジンベエの3人は先に階段を登り、ハンニャバルの指揮の元LEVEL4に集められた看守達をなぎ倒していくのだった。
 一方、その頃、LEVEL2ではバギーとMr.3を筆頭に囚人達を全員解放し暴れ出す。未だかつてない大騒動に看守達は収集がつかなくなる・・・。

 

ONEPIECEワンピース完全ネタバレまとめ 56巻〜60巻へ続く・・・

しょーり

しょーり管理者 兼 ライター

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